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Logo Story

ロゴに込めた思い

The story behind our logos.

時代を重ね、未来へつなぐ時間の象徴——。
二つの宿のロゴは、デザイナー・NAMARIの手で生まれました。
一つは街の記憶を宿す「地図」、もう一つは時代を積む「石」。それぞれの物語をご紹介します。

小川邸 — 街の記憶を宿す「地図」

高松の特徴である商店街と、小川邸の場所をモチーフにしたロゴマークです。直線は商店街を、丸は小川邸のありかを示しています。

一見すると見慣れないこのマークが、実は小川邸周辺の地図になっている——そんな小さな発見も、旅の話題のひとつに。レトロでありながら落ち着いた雰囲気は、日本家屋の小川邸の佇まいそのものです。

小川邸ロゴの解説図——直線は商店街、丸は小川邸。マーク全体が小川邸周辺の地図になっている
直線は商店街、丸は小川邸。マークは「小川邸周辺の地図」

A hidden map — the lines trace Takamatsu's shopping arcades, and the circle marks where Ogawatei stands. A quiet, retro mark that mirrors the machiya itself.

古神邸 — 時代を積む「石」

大正・昭和・平成・令和。日本の時代の流れを、長さの異なる石を積んで表現したロゴです。石は中庭に設ける庭園の景石をイメージしており、静けさや余白、日本らしい空気感を感じられる形にまとめました。

一本ずつの石には、それぞれの時代の記憶や文化、人の暮らしが積み重なっています。日本独自の「年号」という考え方を、海外の方にも視覚的に伝えられるように。古いものを大切に残しながら、現代の感覚で新しい価値へつなげていく——この宿の世界観を、シンプルな造形の中に静かに表現しています。

古神邸ロゴの解説図——上から令和・平成・昭和・大正。時代の重みを年号に見立てた石で表現
時代の重みを、年号に見立てた石で表現

Stones of different lengths stack Japan's eras — Taishō, Shōwa, Heisei, Reiwa — each carrying the memory and life of its time, like garden stones resting in a courtyard.

Logo Design

NAMARI · @namari_creative

二つのロゴは NAMARI さん(NAMARI Creative)にデザインしていただきました。

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